会社沿革

昭和27年 先代社長唐川芳郎が福山市北吉津町に於いて婚礼家具製造を目的に唐川木工所を個人創業
昭和32年 業務拡張の為、同市港町に工場を移転
昭和35年 唐川芳郎が代表取締社長に就任
日東ステンレス工業の協力工場として、流し台木製キャビネット及び扉生産を開始
昭和38年 福山キッチン装飾株式会社に社名変更とともに、同市王子町に組立工場を建設
資本金を450万に増資
昭和43年 同市御幸町に800坪の土地を取得、新工場を建設しアッセンブリ用キャビネットパーツ及び 扉生産に切り替え
資本金を900万円に増資
昭和44年 木材乾燥用地として隣地500坪を取得
資本金を1000万円に増資
昭和49年 増産にともない工場を約850坪に増築、隣地約1150坪を取得
資本金を2000万円に増資
昭和50年 天然木扉塗装扉の製造を開始
昭和55年 塗装扉増産のため塗装設備・加工設備を増強 (レシプロ4丁ガン塗装機・カーテンフローコーター・マイコンテノーナ・ ワイドベルトサンダー ・プロフィールサンダー・etc)
昭和63年 多品種小ロットに対応するため、塗装設備の更新、加工設備のNC化5S運動・小集団活動の推進による活性化をはかる (平吹き静電塗装機・マイコンテノーナの増設・NCボーリングの増設)
平成2年 完全週休2日制の導入
平成4年 塗装品の長尺化、短納期に対応する為、長尺用静電塗装室を設置(2550mmまで自動塗装が可能)
小ロット、省力化の為NCボーリング・ダボ打ち連続加工機を設置
平成5年 サンウェーブ工業株式会社「サンヴァリエf 030シリーズ扉生産開始
平成6年 代表取締役社長に唐川修治が就任
リードタイム短縮・小ロット対応の為、ワイピングライン及び中塗り研磨ラインの増設
平成7年 資材在庫圧縮・リードタイム短縮の一貫としてモルダー加工を内製化
品質UP・ラインバランス向上の為仕上げ静電塗装ラインの設置
平成8年 サンヴァリエ LaLa 044 047 シリーズ生産開始
ローコスト対応の為、NCルーター・ホゾ取り加工の内製化
平成9年 無垢扉・生産機種増加に対応する為、高出力NCルータ・ホゾ取り機を増設
平成10年 福山キッチン装飾株式会社のホームページを開設
平成14年 最新UV塗装ライン設置
平成16年 染色UV塗装生産増強の為、下地塗装設備増強
平成18年 表現の幅拡大のため浮造り加工機導入
平成20年 ハイグレード邸別対応開始
平成22年 環境負荷低減の為、無溶剤UV塗装化の促進
平成23年 ホームページを完全リニューアルすると同時に独自ドメイン「http://www.e-tobira.jp」を取得
平成26年 5軸制御CNCルーターを導入
平成23年4月現在

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